当院の取り組み ①「対話法」

「対話法」http://www.taiwahou.com/

当院では、患者様ひとりひとりのニーズを詳しく傾聴するため、〈対話法〉の実践に取り組んでいます。

私は〈対話法〉発案者の浅野良雄先生に直接指導いただき、約1年間、集中して練習に取り組みました。

きっかけは、2011年の震災直後にさかのぼります、CAJ(キュア オール ジャパン)という東北支援団体で同じ支援メンバーとして、浅野先生が、講習会を開いてくださり、その会に参加して〈対話法〉に出会いました。

私は震災の半年後、東京から南三陸町へマッサージ支援に行くことになりました。現地の方々にどのように寄り添って、どんな支援をしたらいいか?迷っていたときのことです。真似事とはいえ、たった1回の講習会で教わった「確認型応答」(対話法の技法のひとつ)を意識して行い、現地でとても役立ちました。

その時の原体験以来、日々取り組んでおります。革新的で、実践的なこの話法ですが、今回は紹介にとどめます。また別の機会で改めてご紹介します。